一昨日の5日の日曜日に司法書士試験があったようです。他人事のように言っています。忘れたい記憶の一つだからです。私だけでなく、司法書士のほとんどがそうではないでしょうか。辛く悲しい受験時代です。思い出すだけで涙モノです。よせばいいのに、私は毎年試験問題を見るのですが、年ごとにだんだん何が書いてあるのか意味が分からなくなってきています。おまけに問題の字も読みづらくなってきました。
受験生の方々はいかがでしたでしょうか。手ごたえバッチリ!でしたでしょうか?終わってしまった解答用紙は戻せないので、今はゆっくり休むといいでしょう。
私は令和7年まで愛知県会の8つある支部のうちの名古屋地区(一部)の支部長をしておりまして、私の管轄の支部内だけですが、合格後の登録者の挨拶なるものを受けることが有りました。だいたい年間で20人以上、挨拶にお見えになりましたよ。私なんかに挨拶してもしょうがないのですが、慣例なので来られた方は許してください。当時は令和5年、6年合格の方が多く、事務所勤務をしながら登録された方がほとんどでした。決済要員でバッジは必要ですからね。独立して挨拶に見えた方は数名程度でした。私は必ず、勤務の方に「独立の意志はあるか」を聞いていたのですが、8割が(独立は)考えていない、という回答だった気がします。働き方の考えは人それぞれです。独立が正しい、ということは全く有りません。
受験生の方々は将来司法書士になってどうしたいですか?何が目標ですか?試験、難しいですよね。使う時間も労力もお金もハンパないです。将来、それをサッサとペイするためにはどう動きますか?今年手ごたえのあった受験生は一度考えてみてはいかがでしょうか。
私が合格したのが平成24年。結果は午前30問、午後32問、筆記70%でした。忘れたいと言いつつ、14年前の試験当日のことをはっきりと今でも覚えています。